緊張は全て悪?

リラクセンスのセッションでは、「筋肉の緊張を抜いてゆるんでいただくこと」が得られる結果として大きなものではありますが、では緊張は全て悪いのか?というと、そんなことはありませんね。

体を動かすときには、どうしたって緊張することが必要です。

緊張そのものが悪いのではなくて、緊張状態が続いて、ゆるむことができないことが良くないだけです。

全てはバランスですよね。

 

セッションの間でも、体が望むのであれば、一時的にあえて緊張する方向に寄り添うこともあるんですね。

どういうことかというと・・・

リラクセンスのセッションは、皮膚が動きやすい方向へと体の動きを追っていくのですが、その際、体が末端とは逆方向(縮む方向)へと皮膚が動くことがよくあります。

それは体が「今は縮みたいんだよ~!」と言っているということ。

緊張する方向へと一旦動くことで、結果として緩みを早めることができるのだという、体の知恵。

その体からの指示に従って、緊張させる方向に寄り添っていくと、しばらく動きを止めた後、ある瞬間ふっと、自ら緊張をほどく感覚が伝わってきます。

 

緊張する方向に添うと言っても、決して強い力は使いません。

体が動きたがっている力の大きさの分だけフォローしていくだけ。

ですからクライアントさんの様子を見ると、体を縮めていながらも、とても気持ちよさそうな表情をされています。

この緊張しきっている瞬間というのは、実は陶酔に近い状態で、体がとても大切な仕事をしているときなんです。

体が誘導してくれる動きに添えば、それが傍からどんなにヘンテコな格好や窮屈に見える状態でも(笑)、受けている方にとっては至福のひと時なんですね。

そこが体の摩訶不思議なところです。

 

体の知恵は、わたしたちが頭で思考したり想像することを、はるかに超えています。

ご自身の体、全面的に信頼してあげてくださいね!

 

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ワークショップ
「リラクセンスと整膚で ゆるめずゆるむ?!を身につけよう!」

日時: 6月14日(水) 10:00~11:30
場所: HAMMAM(鎌倉駅西口徒歩3分・御成通り奥)
参加費: 3,000円

★お問い合わせ・お申込みはHAMMAMまで
tel: 0467-24-8660
mail: info@hammam.jp
★動きやすい服装でご参加ください

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