寄り添う、受け容れる、認める

 

去年から夏の定番になりつつある、キューカンバ-・ウォーター。

1年前くらいにフレーバー・ウォーターが流行っていましたが、普段飲む水に甘みがあるの苦手なわたしは、キュウリを使ったこちらの方が美味しいと感じました。

キュウリを代表する夏野菜には、体の熱を冷ます働きがあります。

加えてキュウリにはカリウムが豊富なので、むくみ解消にはもってこい。

わたしはレモンも少し加えていますけれど、水がのどを通りにくいときにも飲みやすくて良いと思います。

水分補給が大切なこの時期、ご興味のある方はお試しくださいね!

 

 

先日、リラクセンス・ボディセラピー協会主催の「概念勉強会」に参加してきました。

リラクセンスが他の一般的な施術と大きく違う点は、この「概念」が存在すること。

目に見える手技と、目に見えない概念が両立してこそ、リラクセンスなのです。

だから、動画などで見よう見まねで形だけ真似てみても、リラクセンスとは全く違うものになってしまうんです。

 

リラクセンスが大切にしている概念は、

反応  在り方  循環

相手がどのような反応を返してくるのか?

その反応に、自分はどんな在り方で応えるのか?

そしてそこからどんな循環が生まれるのか?

その循環から、相手はまたどのような反応を返してくるのか?

 

目の前にいる方の体がどうすれば良くなるのかは、その体自身が一番よく知っています。

だから、必要最小限の力で皮膚に触れ、軽く皮膚を動かしたときに体はどのよう反応を返してくるのかをしっかりと感じとります。

その反応こそが、良くなる方向を示してくれるものだから。

たとえそれが、予想とは正反対のものであったり、予想を遥かに超えたものであっても、枠にはめずそのまま受け止め、次の反応を促します。

そうやって体自らに反応を起こさせていくと、徐々に体は緊張をほどき始めるのです。

その際にとても大切になるのは、相手に寄り添うということ。

 

一言で寄り添うと言っても、その時の状況、相手の状態などによって、寄り添いの形は様々ですよね。

優しく声をかける
何も言わずにそばにいる
黙って話を聴く
抱きしめる などなど

時には、距離を置いてただ見守ることが、相手の望むことかもしれません。

今、相手の望んでいることは一体どんなことだろう?

それを感じようとすることが、何よりも大切なんですよね。

 

相手に寄り添い、相手の反応を全面的に受け止め、認めることが大切だというのは体のことに限ったことではありませんし、それがどんなに大切なことなのか、きっと誰もが十分理解していること。

そしてそれは、とても簡単に思えること。

ですが、相手を100パーセント受け容れることは、考えるほど簡単なことではないということも、きっと誰もが経験していることでしょう。

 

リラクセンスが目指すのは、決して体だけを良くすることではありません。

体の緊張をほどき本来の自由さを取り戻す作業を通して、体だけでなく全ての物事に通じる真理を頭だけで分かったつもりになって済ませるのではなく、しっかりと体で理解し、腑に落としていただいて、人間関係や仕事、生き方そのものに応用していただくこと。

全ての人が相手の想いに寄り添うこと、相手とともにあることを身につけ、実践できたら、この世の中は計り知れないほど優しく豊かで美しい世界になると思いませんか?

子どもみたいに単純かもしれませんけれど、そんな世界になったら良いなぁ~と思っています。