あんこ墜落事件・その後~手足は人を助けるために

前回の投稿に、ブログやFBへあんこを心配する心温まるたくさんのコメントを頂戴し、本当にありがとうございました。

実はあの後、順調に回復していたのですけれど、昨日の朝の散歩の際ウ〇チをする時に、力んだ弾みに筋肉をひねってしまったのかどうか、ちょっと調子が悪くなりました。

脊椎がねじれ、骨盤も大きくねじれる症状が度々表れ、脚を突っ張ったりギュッと縮んだりを繰り返し、体のバランスをとれずに右へ左へヨタヨタとよろけるようになってしまいました。

それが今日の午前中に少しひどくなり、動物病院の先生に相談しようと思って電話をしてもつながらなくて・・・(泣)

それから1時間くらい手当てを続けていたところ、腹側の首から脚の付け根にかけて、ピン!と筋が一本通っているかのように硬く張っていることに気づきました。

そして背骨のねじれに添って、肋骨も大きく傾いて・・・

このハリとねじれを改善できれば、きっと回復に向かうはず!と、外出から帰った後も、寝ているあんこに1時間ほど手当を続けたところ・・・

眠りから覚めるて1歩、2歩ほどよろよろしたものの、その後は一昨日までの足取りに戻ったではありませんか!

あ~!よかったよぉ!!(ノ◇≦。)

 

 

おそらく瞬間的に体全体がギュッと、変な具合にねじれてしまったようで、後ろ脚にその影響が大きく出ていたようです。

症状が出ている箇所だけを見ていては分からないこと、体の反応、皮膚の偏りを観察して、その動きに添うことの大切さを、あんこの体を通して改めて確認させてもらいました。

それにしても今だから笑ってはませるけれど、タイミング悪く先生につながらなかったときは、またまた泣きそうになりました(笑)

 

 

今日、あんこにずっと手当を施しながら、以前覚えた言葉を思い出していました。

それは首の骨を折り、一生車いす生活を宣告された中学校教師の越塚勇人さんが、一度は自殺を図りながらも周囲の人たちに支えられ、4カ月後に奇跡的に現場復帰を果たした際、決意とともにしたためた言葉。

 

「口」は…、人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう
「耳」は…、人の言葉を最後まで聴いてあげるために使おう
「目」は…、人の良いところを見るために使おう
「手足」は…、人を助けるために使おう
「心」は…、人の痛みがわかるために使おう

 

初めてこの言葉を知った時から、できるだけ心にとめておこうと意識している言葉です。

人としても、セラピストとしても、とても大切にしたいこの言葉。

あんこに手当てしながら、わたしの手は人や動物を助けるためにしっかりと使えているだろうか?もっともっと使わなきゃ!と、それだけを想っていました。

 

 

完全回復までは、まだしばらく時間が必要かと思いますけれど、神さまからいただいたこの「手」というギフトを使ってしっかりとケアしてあげたいと思います。

あんこを応援してくださる皆さま、本当にありがとうございます。

 

 

ちなみに・・・

後から判明したのですけれど、今日は祝日なので動物病院は休みかと思って先生の携帯に電話したのですけれど、実は今日も平常通り開業していたので、先生は携帯に出られなかっただけだったのでした。