ブレーキをかけながらアクセルを踏んでいませんか?

自慢じゃないけど、わたしペーパードライバーです(笑)

12~3年くらい前までは運転していましたけれど、どうにも車とは相性が悪いみたいなので、涙ながらにお別れすることにしたわけです。゚(T^T)゚。

そんなはるか昔、運転していた時代に、こんなことがあったのを思い出しました。

 

 

ある日車に乗り込み、さぁ発信!と思ってアクセルを踏んで車が走り出したのですけれど、、、

あれ?なんだ?重いぞ?

アクセルを踏み込んでいるのに、どうにもスピードが出ないし、踏み込む脚に伝わる感覚が重い!

どうして?と思って、あれこれいじっていた時に、ふと左手がサイドブレーキに触れました。

「!!」

なんとサイドブレーキが半分くらいしか下りていない!

これじゃスピードが出ないわけです。

なんだかなぁ~と思いつつ、ベルトが切れなくて良かった!と胸をなでおろしました(;^_^A

 

 

ブレーキが半分かかった状態では、どんなにがんばってアクセルを踏んでも、推進力にストップをかけてしまうので、スピードが出るはずはありません。

車だと簡単にわかることですよね。

でも、実はわたしたちも普段の生活のなかで、これと同じようなことをやっているかもしれないとしたら・・・?

 

 

「ちょっと肩こりがあるくらい、たいしたことじゃない」

「腰痛?あるけど、それほどひどくないし~」

 

こんな風に、見て見ぬふりを決め込んでいる人って、案外多くありませんか?

コリや痛みがあるということは、どこかに緊張があるということ。

その状態で毎日を過ごしていることは、先のわたしの運転でいえば、ブレーキがかかったままスピードを出そうとがんばっている状態。

中には、その状態でスポーツをやっている人も、結構いますよね?

でもこの状態では、がんばっているのに思ったほどの力が発揮できなかったり、目標とするような成果が出にくいかもしれません。

そればかりか、なかなか思うように行かないために、必要以上にがんばりすぎて、余計な疲れがたまってしまう、なんてことも汗①

 

 

いつもベストの力を発揮できるようにするために、ブレーキはちゃんと外しておきたいですよね。

止まるときはきっちり止まる。

進むときは軽~く気持ち良く進む。

緊張も緩みも自由自在にコントロールできるように、たまりにたまった余計な緊張は、一度しっかりと手放してしまいましょうね!