寒い→動かない→余計に寒い&脂肪がたまる(T_T)の悪循環を断ち切ろう!

べらぼうに寒い日が続いていますね!雪

逗子のあたりは神奈川県でも比較的暖かい土地で、横浜辺りと比べても一段温い感じがするものなのですが・・・

この数日に限って言えば、昼間でもキーンと凍り付くような寒い日が続いています。

インフルエンザも流行るわけですね~汗①

 

 

 

こう寒いと、どうしても体が縮こまってしまい、体の動かし方も小さくなってしまいますよね。

体の動きが小さいと、それだけ筋肉も動かさなくなるので、結果的に血流が悪くなってしまいます。

そうすると余計に体が冷えるという悪循環に・・・汗②

 

 

でもね、

体を大きく動かした方が良いと分かっていても、ただでさえ寒さで緊張してゴワゴワ、ゴチゴチになっている筋肉を無理やり動かそうとしても、なかなかうまくいきませんよね汗②汗②汗②

わたし自身も、特に朝起きたときなどは体がギュッとしていて、なかなか動かせなかったりしますから、よく分かります(・・。)ゞ

 

でもそんなとき、リラクセンスで学んだ考え方、体への意識の持ち方は、とても役に立つな~と気づきました。

 

 

皆さんは、「腕はどこからどこ?」と聞かれたら、何と応えますか?

「・・・・・・・・・・」

そうですよね~、ほとんどの方がそう答えますよね!

って、何て答えられたんでしょう?(笑)

 

恐らくですが、「肩関節のこの部分から指先まで」と、肩のあたりを指し示して答えるのではないでしょうか?

「えっ?違うの?」という声が聞こえそうですね。

見た目は確かにその通りですよね。

 

 

でも、骨格上は全く違います。

学生時代に骨格標本をご覧になったこと、ありますよね?

細かい部分までは覚えていらっしゃらないかもしれませんけれど、もし偶然手元に標本があるという方(いるのか?)、または人体解剖図のような本をお持ちの方は、ぜひ確認してみてください。

骨格上は、いわゆる腕の延長線で体幹部とつながっているのは、鎖骨の端っこだけなんです。

胸椎という、左右の肋骨の間、体の前面の中心にある骨の上端と、鎖骨のは端をつなぐ胸鎖関節という関節があるのですけれど(触れて分かりやすい関節です)、

鎖骨~肩甲骨~いわゆる腕の中で、体幹部とつながっているのは、その胸鎖関節の部分だけしかありません。

つまり、そこ以外の鎖骨も肩甲骨も肩関節も、骨格上は全部”浮いて”いる状態。

つまり、鎖骨も肩甲骨も肩も、全て”腕”なんですね!

そう、普段わたしたちが認識しているよりも、実は腕ってもっと長いんです。

そして、(筋肉や腱で引っ張られてはいますけれど)思っているより、はるかに伸びやかに自由に動くはずなんですね!

 

 

 

では実際に、「鎖骨から先は全部腕」、「肩甲骨も”浮いている”んだ」と意識して、腕を長く使って動かしてみてください。

恐らく今までとは違う、軽い感覚で大きく動かせると思います。

あ、普段から肩甲骨を意識していない方は、肩甲骨そのものを動かすことは難しいと思うので、そんな方は”肩関節も浮いている”と意識して、鎖骨から腕を動かしてみてください。

フワッと軽く動くと思います。

ポイントは、筋肉を動かそうとするのではなく、腕全体が”浮いている”と、骨を意識しながら動かすんです。

すると、筋肉の余分な緊張がなくなるので、柔らかく楽に、大きく動かせるはずです。

 

 

ではここで話を元に戻しますね。

 

寒い日でもこんな風に、”鎖骨から先、全部が腕”、”肩甲骨は浮いているもの”、あるいは”肩関節は浮いているもの”という意識を持って動かすと、無理なく自然に大きく動かすことができるはず。

筋肉を意識しないので、たとえ寒さで縮んでしまっていても、楽に大きく動かすことができるはずです。

大きく動かすことができると、結果的に筋肉も大きく動かすので運動量も上がり、血流も良くなって体が温まります。

特に肩甲骨周辺の背中の筋肉は大きいので、その部分を効果的に動かせると、体を温める効果も大!ですから。

 

 

 

こんな風にして、本来の骨格通りに体使ってあげると、楽なばかりでなく、健康にも効果的、姿勢も良くなる、

そして代謝が上がるので、脂肪を蓄えてしまいがちなこの時季でも、密かに代謝アップ!スッキリ痩身!!できるという、たくさんのメリットがあるんです。

この寒い時期にこそ、ぜひ本来の体の動かし方を身につけちゃいましょうね!

 

 

 

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