「いつもご機嫌な体」でいよう!

もう何年も前のことですけれど、こんな言葉に出会ったことがありました。

真顔が笑顔

普通にしている顔が笑顔って素敵だな~と思い、それ以来「真顔が笑顔」を心のどこかで意識するようになりました。

その頃は今よりももっと迷いの中にいたこともあり、いつも心が晴れずにいるような、うつうつとした日を過ごすことも多かったものですけれど、

そうやって意識していると、心までが笑顔になっていくようで、これまでになく心が明るくなっていくように感じました。

 

 

けれど整膚を学び、この仕事を始め、リラクセンスを学んでいく道のりで、体への意識を深め、心と体がどれほど一体であるかを体感していくうちに、

体のどこかが解放できていないこと、胸や下腹部がギュッと詰まっているような感覚があることに気づき、どうしたらそれをすっかりほどけるか試行錯誤するようになりました。

 

 

そうして行き着いた答えは、「お腹も胸も全て開ききって、体中の皮膚をゆるめて、体全部で笑える」こと。

気持ちも体も、何の緊張も憂いもなく、自分という存在全部で笑うことができたら、どんなに気持が良いだろう!

そう思い立ってから、その感覚を想像しながら、自分丸ごとを緩めることを日常の中で続けてきました。

すると、それまでとは全く違う深いレベルから自分が楽になっていくことに気づいたんですね。

 

 

 

心や感情や気持ちで「笑えている」と思っていても、時には「体は笑えていない」ということもあるんです。

「笑えていれば良いんじゃないの?」と問われれば、それはそれで良いと答えるしかありませんけれど、、、

ただ、わたしが長年かけて自分を解きほぐしてきた過程で経験したことをお伝えできるなら、

「笑える体」であるかないかということは、自分自身をどれだけ豊かに生きることができるか?という点において、とても大きな要素になるのではないかと感じます。

決して目に見えないものではあるけれど、より自分に自信を持ち、毎日を楽しく色彩豊かなものに導いてくれています。

それほど、体がすっか緩みり楽になって「いつもご機嫌な体」でいることは、幸せには欠かせない要素だと思っています。

そして、訪れて下さる方がいつでも笑えるご機嫌な体でいられるように、わたしができることを続けていきたいと思います。

 

 

 

この記事を読んでくださっている皆さまも、ぜひ一度、「いつでも笑う準備OK!なご機嫌な体って、一体どんな感覚なんだろう?」と、ご自身で感じようと意識してみてください。

すぐにそれが体感できなくても、たとえ言葉で説明できるようなものではなくても、意識し始めた瞬間から、体は「いつもご機嫌な体」でいようと、無意識のうちに動き始めるものですから。