愛と感謝は大自然の掟

わたしにはバイブルのように何度も読み返す本が何冊かあるのですけれど、その中の1冊

『水は答えを知っている』

 

 

 

水の研究で知られている、故 江本勝先生の有名なご著書。

氷ではなく水の結晶の写真が数多く載っているユニークな本ですが、単なる水の結晶の写真集ではなく、自然が教えてくれる大自然の摂理に触れることができます。

 

 

この本の中では、様々な状況下で水がどのような結晶をつくり出すか、たくさんの実験が行われています。

「愛」や「感謝」、「ばかやろう」などの言葉を水に見せると、どのような結晶をつくるのか、

クラシック音楽を聴かせたり、ジャズやヘビメタを聴かせるとどの様な結晶をつくるのか。

結果としては、「愛」「感謝」「宇宙」などの言葉を見せたり、クラシック音楽を聴かせたときには、それはそれは美しい結晶をつくるのに、「ばかやろう」という言葉を見せたり、ヘビメタを聴かせたりしたときには、全く結晶の形をつくらなくなってしまう。

また、自然の湧水などではきれいな結晶がつくられるのに、水道水や電子レンジにかけた水などでは、結晶は無残にもバラバラになってしまう。

 

このような結果が出た要因として、作者はこのように述べています。

「それは全てが振動だからです。水は物が持っている固有の周波数を敏感に感じとり、そのまま転写するのです。」

世界の大陸をつないで漂う海も、山や谷間を流れる川も、わたしたちが日々使っている水道水も、わたしたちの体内を流れる体液も、

触れるものの情報の全てをその中に写しとって、その水自身の周波数を創り上げているということなのですね。

わたしたちの周囲にあふれる水を、本来の美味しく質の良い水に変えるには、わたしたちが如何に水にいい情報を与えることができるか、如何に愛や感謝に満ちた日常を送ることができるのかによると言っても、過言ではないのかもしれません。

 

数々の水の結晶の写真は、自然が与えてくれる美しさを伝えてくれるのみならず、大自然の叡智や、わたしたち人間がいかに生きるべきか?という深遠なテーマをも考えさせてくれるきっかけにもなっているんですね。

 

 

 

何度読み返しても、毎回新しい発見があり、毎回深い感動に包まれるこの本ですが、数日前から読み返している今回、ふと目に留まり深く感銘を受けた箇所がありました。

ちょっと長くなりますけれど、引用させていただきますね。

 

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水が凍るとき、水の分子は整然と連なって結晶格子をつくります。これが六角形の構造となって安定し成長すると水の結晶となって目に見えるわけですが、自然とは違う情報がそこにもたらされると、きれいな六角形が形成されないのです。
「ありがとう」「愛」「感謝」という言葉は、大自然の掟、生命現象の根本原理なのです。だから、水は自然そのままの六角形の形をきれいにつくってくれます。
 それに対して、「ばかやろう」という言葉は自然の中にはなく、人間がつくり出した不自然な言葉なのでしょう。人をののしる言葉、傷つける言葉、ばかにする言葉などは、人間が文明を築きはじめてからつくり出したものだと思われます。
 大自然には、おそらく「愛と感謝」のバイブレーションしか存在していないのでしょう。それは、自然の風景を見ればよくわかります。木々や草花はお互いに尊重しあい、共存しあって生きています。動物たちも同じです。ライオンもお腹がすいたときを除いて、むやみに他の動物を食べません。木の下で太陽の光があたらないといって不平をいう草花もなければ、エサをひとり占めにしようとたくらむ動物もいないのです。

 

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自然界には「愛と感謝」などの美しい言葉しか存在せず、人をののしり傷つけるような言葉は存在しない。

とすれば、大自然の一員であるわたしたち人間も、もともとは「愛と感謝」でできているはず。

核となる部分では、人を傷つけるような負の言葉は持ち合わせていないはずですよね。

このことに、わたしは深く感動してしまったわけです。

 

 

 

人間の体の70%は水でできています。

(あ、年代によって少なからず差はありますけどね汗②

自分の体の大半を占める水を愛と感謝で満たすことは、大自然の理にかなっていて、大自然の一員として地球に生まれた人間が、この世界と調和して幸せに生きるためには、欠かすことのできない要因だということですね。

「自分を大切にする」ということの本当の意味を、ここに見出したような気がしました。

 

 

 

自分の体を愛と感謝で満たして、自分自身を慈しんで生きる。

わたし自身そんな風に生きていきたいと思うのはもちろんですけれど、

わたしの周囲の大切な人たちみんなも、いつも自分自身を愛と感謝で満たしていてほしい、みんなで共調しあって生きていきたい。。。

そんな甘いこと、と言う人もいるかもしれませんけれど、そんな世界を現実にできることを心から信じ、実践していきたいと思います。