整膚とリラクセンス・ボディセラピーを通して、体の手当て+心にも手当て

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調和する

2017/8/12

FBでもアップしたのですけれど、先日、友人の愛犬が虹の橋を渡りました。

あんこがうちに来た16年以上前、初めてお散歩に行ったときに、初めて会ったワンちゃんがその子でした。

ほぼ1歳年上のその子が元気にしている姿は、わたしにとっても拠りどころのような存在でした。

具合が悪くなった次の日、点滴を受けている間に苦しむこともなく、眠っているうちに安らかに息を引き取ったそうです。

17歳と9か月。

人間でいったら100歳を超えるご長寿を精一杯全うしたそのお顔は、なぜだか不思議に若々しく輝いていました。

トイチくん、今まであんこと仲良くしてくれてありがとうね。

 

 

動物たちは生と死を通していつも、わたしにたくさんのことを学ばせてくれます。

 

「今」という時間に100%向き合うこと。

「今」を精一杯楽しむこと。

自分に与えられた生を全うすること。

 

そして今朝あんこと散歩しているときに、ふと、「調和」というキーワードが浮かんできました。

 

 

動物は100%の純粋な「善」を私たちに与えてくれますけれど、かといって自分を犠牲にしているわけではありません。

今この瞬間の自分を100%生き、自分の周囲の全ての存在と「調和」しているだけであって、純粋でいようとか善を行なおうという意図さえないのだと感じます。

素の自分で周囲と調和しながら、今この瞬間を楽しむ。

その結果として、その存在としての純粋さや善をわたしたちが感じるのだと思うんです。

そんな生き方をこんなにもすぐそばで見せてもらっているのに、なかなか真似できないのは、わたしの中に邪念や煩悩が多すぎるからなのでしょうね~((+_+))

その煩悩や邪念や欲が、人間を成長させるのだとも思いますが。。。

 

 

トイチくんとあんこが教えてくれた「調和する」というキーワード。

これはきっと、わたしたちが幸せを感じるためには欠かせない要素ですよね。

 

自分自身と調和する

家族や友人、仕事仲間など、自分の周囲の人たちと調和する

自分が住んでいる家や使っているモノと調和する

自分が住んでいる街や国、自分を取り巻く自然などの環境と調和する

 

イメージしていると、何だか素敵な未来が開けてきそうな気がしてきますね♡

 

 

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明日13日の22時より30分間、遠隔氣療を行ないます。
ご希望くださる方はこちらをお読みいただいた上で、コメント欄にてお知らせください。

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Doing より Being

2017/8/7

数年前から尊敬している女性経営者の方がいらっしゃるのですけれど、その方すごいの!

年々、明らかに若くなってる!!

もちろん日々の努力の賜物でもあるのですけれど(ちゃんと筋トレされているしね!)、その努力を支えているのは、ご本人の「自分はどういう人間でありたいか?」という意思なのだと感じます。

その方がよくおっしゃるのは、「Doing より Being」

「どう行動するか?」よりも大切なのは、「どうありたいか?」ということ。

「どうありたいか?」が先にあれば、自ずと「どう行動するか?」は決まってきます。

数年前から聞いていた言葉ですけれど、それがどれほど真実なのか、最近ぐっと身にしみます。

 

わたしたちは選択を迫られたときに、「どうしたいのか?」を考えて行動しがちですよね。

それで簡単に選択できる時は良いのですけれど、複数の問題がとても複雑に絡み合っていたり、関わっている人の人数が多くて単純に答えを出せない時など、何を選択したらいいのか困ることって多々あります。

そんな時、「どう行動するべきか?」を考えると、なかなか正しい選択ができないように感じますけれど、そんな局面でも「自分はどうありたいのか?」をしっかりと持っていると、行動の選択肢は自ずと限られてくるんですね。

「どうありたいのか?」があった上での「どう行動するか?」

この順番は、実はとても大切なんですね。

 

「自分はどんな人間でありたいのか?」

それを常に意識していることは、自分らしい人生を送るうえで、とても大切なことですね。

 

 

 

体の情報もアップデートが必要です

2017/8/2

昨日の神奈川は驚くほどの豪雨で8月のスタート!

友人宅の前の道路は「川になってる~!」ということでしたが💦、皆さまのお住まいの地域は大丈夫でしたか?

 

先日、初めてリラクセンスを受けてくださった方が施術後に、「股関節のあたりに違和感を感じる」、「土踏まずが痛い!」と訴えられました。

長年、間違ったバランスで体を使っていて、そのバランスに慣れ切ってしまっていると、本質的には正しいバランスに近づいているのに、それを違和感と感じてしまいます。

これはとてもよくあることなんですね。

中には違和感だけでなく、筋肉痛になる方もいらっしゃいます。

というか、わたしも習得過程でセッションを受けた際、脚がけっこうな筋肉痛になったことがあります(笑)

これも体を間違った使い方をしているために、本来使うべき筋肉を使えていなかった場合には、けっこうよく起こる現象です。

土踏まずが痛いということも同様です。

必ずしも”自分が楽と感じるバランス=良いバランス”ではないことを覚えておいてください。

 

このようにセッション直後には違和感を感じる時でも、本来の良いバランスに近づいているわけですから、少し時間が経つと体はちゃんと慣れてくるものなんですね。

ただ、ここで一つだけ気をつけていただきたいことがあるんです。

それは、この時感じる違和感を「これはおかしい!」と受け止めずに、むしろその違和感を大切にしてあげること。

そして、今まで慣れ親しんで居心地の良かったバランスを手放して、違和感を感じる新しいバランスへと移行するように、体に対する感覚をアップデートしてあげること。

そうして、体が元の慣れた感覚へ戻らないようにしてあげてください。

 

そのために効果的な方法としてお勧めしたいのが、視覚を使うこと。

わたしたち人間の脳は、視覚からの情報を取り入れやすい傾向が強いんですね。

自分の姿を鏡に映して見たり、写真に撮って見るなどして、違和感を感じている自分の体が、実は以前よりバランスが整っているのだということを、視覚で確認してください。

そして、視覚で確認した体の状態(=バランスがとれている)と、感じている体の感覚(=違和感を感じる)のズレを修正しましょう。

この方法はとても効果的で、お客さまが違和感を訴えられるとき、わたしはいつもこの方法でズレを修正していただきます。

先ほどのお客さまも、お茶を飲みながらお話をしているうちに、「もう違和感はなくなりました」とおっしゃっていました。

 

皆さんも施術後にこのような違和感を感じることがあったら、それは体がしっかりと変化している証拠です。

脳の情報も体の感覚も、その都度しっかりと亜アップデートして、いつも真新しい自分の体を感じてくださいね!

 

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その場で実感!

「きゅっと小顔!ぴかぴか美肌のセルフケア・ワークショップ」

日時: 8月9日(水)10:00~11:30
場所: hammam
参加費: 3,000円

★首が詰まった服装は避けてください。
★お問い合わせ・お申し込みはhammamへ

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体とコミュニケーションをとりましょう

2017/7/29

このところ、脳梗塞やその他の疾患が原因で体に麻痺が出て、もう動くことはないと言われたような方が、施術していると「動いた!反応があった!」というようなことを何度か目の当たりにしています。

また、数十年のあいだ辛い症状に悩んでいらした方が、ここへきて体の奥深くに残っていた緊張を解き放とうとする瞬間を目の当たりにすることもあります。

そんな時に想うのは、体って本当にすごい!ということ。

わたしたちが寝ていても休んでいても、体は休まずにわたしたちの体を生かそうと、休むことなく働き続けています。

その智恵は、わたしたちが想像もできないほど豊かなんですね。

体に触れて、体の意思を感じながら施術をしていると、その体の智恵の一端に触れる思いがします。

その智恵を感じていると、相手の体に尋ねること、体の発する声をどこまでも真摯に聴くことの大切さを実感します。

 

皆さんも、どうぞ普段からご自分の体に声をかけて、体と仲良くしてくださいね。

そうすれば、体はいろいろなことを教えてくれます。

そうやって体とコミュニケーションをしっかりとって仲良くすることができれば、心身のバランスを整えることができ、いつまでも元気で楽しく暮らすことにつながっていくのですから。

 

 

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その場で実感!

「きゅっと小顔!ぴかぴか美肌のセルフケア・ワークショップ」

日時: 8月9日(水)10:00~11:30
場所: hammam
参加費: 3,000円

★首が詰まった服装は避けてください。
★お問い合わせ・お申し込みはhammamへ

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んがっ!とか、ポコッ!とか(笑)

2017/7/23

首やお顔回りの整膚やリラクセンスをしていると、時どき「んがっ!」とか「ポコッ!」というような音がお客さまの口から出ることがあります。

これまでの経験から、そういった音が出るタイミングというのは、それまで詰まっていた何かが抜けたとき。

 

例えば、今日のお客さまのように、首の後ろ側をググッと縮めて数秒間ジッと動きを止めた後、フッとゆるんだタイミングで「んがっ!」とか。

頬の奥のコリコリがククッと動いてゆるんだ瞬間に「ポコッ!」とか。

普段から緊張させていた部分を、自ら一旦さらに緊張させて、気が済むまで縮めるだけ縮めて、また自ら緊張をほどく。

その、それまで緊張で詰まっていた部分の風通しが良くなったタイミングで、「んがっ!」とか「ポコッ!」という音とともに、詰まっていたものを吐き出す感じ。

体という者はそういう形で、自分で緊張をほどく道を選び取るんですね。

そしてこの時、施術しているわたし自身も、体がガスを溜めて溜めて、そのガスが一気に抜けたような感覚を手で感じています。

 

でも、お客さまにしてみると、ウトウトまどろみながら気持ちよく施術を受けていたのに、自分の「んがっ!」という音で目を覚ますなんて、やっぱり恥ずかしいようで、「やだ、いびきかいてましたね💦」と照れくさそうにおっしゃいます。

そんな時は上に書いたようなことをご説明して、「だからンガッ!ってなったりしても、しても、詰まりが抜けた証拠なので、恥ずかしがらないでくださいね」とお伝えするようにしています。

そして今日のお客さまは施術後も、こんなことをおっしゃっていました。

「沼みたいなところの底の方からガスがポコッと出てくるような感覚がしました」

まさにガスを抜いたわけですが、「いや~、詰まってちゃいけないですよね!」と、体感としてつまりが抜ける瞬間の感覚を味わってくださったようです。

 

初めてのお客さまにはいつもご説明するのですけれど、施術中に出てくる鼻水や咳、よだれ、オ〇ラなどは、体の排出作用ですから、恥ずかしがらずにどんどん出してくださいね!

 

 

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その場で実感!

「きゅっと小顔!ぴかぴか美肌のセルフケア・ワークショップ」

日時: 8月9日(水)10:00~11:30
場所: hammam
参加費: 3,000円

★首が詰まった服装は避けてください。
★お問い合わせ・お申し込みはhammamへ

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小顔と美肌のためのワークショップ

2017/7/21

 

 

毎月第2水曜日に鎌倉のhammamさんで開催しているセルフケアのためのワークショップ。

8月は、hammamにいらしているお客さまの「小顔に特化したワークショップはないんですか?」のお声にお応えして、小顔と美肌のためのワークショップを開催いたします。

 

以前2回ほど開催させていただいたこのワークショップ。

「こんなんで良いんですか?」と、恐る恐る指を動かしていらっしゃった参加者の皆さま。

そんな「なんちゃって」でも短時間でも、「え~!うそ~!上がってる~~~!!!」と、ご自分の変化に皆さま驚きを隠せなかったという(笑)

そして、整膚でのケアを毎日続けていただくと、気になっていたシミやシワも改善できるんですよ!

これだけきっぱりと言えるのには理由があります。

ノーファンデで犬の散歩を続けて十数年(日焼け止めはつけているけど、それも朝1回塗ったキリ)、それでも今のところシミの沈着もなく、目立ってシワが増えることもなく過ごせているのは、整膚のおかげと断言できる!

おまけに道具も何もいらないんですからね。

 

紫外線の影響が気になるこの季節だからこそ、毎日簡単にケアできる方法を身につけてただきたいと思います。

お時間のある方は、ぜひ参加してくださいね♪

 

 

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その場で実感!

「きゅっと小顔!ぴかぴか美肌のセルフケア・ワークショップ」

日時: 8月9日(水)10:00~11:30
場所: hammam
参加費: 3,000円

★首が詰まった服装は避けてください。
★お問い合わせ・お申し込みはhammamへ

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失った機能を取り戻すために

2017/7/20

今日の午後は、高齢者施設でボランティア。

最近は、整膚とリラクセンスのどちらか一方に決めることもなく、その方に触れたときに必要と感じるまま、融合した形で施術しています。

特に、意識はしっかりされているのに体の自由がほぼ利かないような方は、人一倍体への意識が強いように感じるので、その方に合った触れ方をして体からの反応を引き出すことを、いつも以上に心がけています。

そして今日も、意識はしっかりとされているけれど、車いすでほぼ動けない、言葉も発することができない方を施術し始めたときのことでした。

 

初めに左の肩に軽く触れ、皮膚の動きを感じようとそっと動かした数秒後、

ぎゅっと握っていた右手がビクッと一瞬ゆれました。

「おや?反応がある?」と思い、そのまま皮膚の動きをなぞるように軽く触れ続けていると、もう一度ビクッ!っと反応が。

その方のお顔を見ると、いつもより目をはっきりと開いて、わたしの顔をじっと見ています。

もしかしたら、ご自分の反応にご自身も驚いていたのかもしれません。

「動きますね!」とお声をかけて、そのまま施術を続けていると、明らかに右腕が、肘からググッと伸びてくる動きが出てきました。

伸びては緊張してガクンと止まり、ちょっと縮み、またググッと伸びてはガクンと止まりを何度か繰り返すうちに、明らかに二の腕からググッと持ち上げるしぐさ。

同時に左手も少し弱いながらも、はっきりとした動きを見せ始めていました。

 

わたしが知る限りでは、この方は手を動かしたところは見たことがなく、食事もほぼ全面介助が必要な方だったはず。

近くにいた職員さんに尋ねると、「ほとんど動かないはずです。動かしても指をギュッとするだけで、肘や肩は動かしたことがありません」とのこと。

「でも、自発的な動きが出ているんですよ」と、今起こっていることを説明し、動いている右手を示すと、「いや、いつもはこんなに動かないです!」と、とても驚いていらっしゃいました。

機能が少し回復し始めているかもしれないことをお伝えし、「動くんだ」という目で見て介助して差し上げてくださいとお願いしました。

 

別れ際にご本人に、「動きますね、うれしいですね!」と話しかけると、何とも言えず嬉しそうに目を細めていらっしゃいました。

「もっと動きたいよね!大丈夫だからね!今日動いた感覚を忘れないで、ご自分でも『動くんだ!』と信じて、少しでも良いから動く意識を持ってくださいね!」

ギュッとわたしの手を握って放そうとしないので、「また来ますからね。がんばりましょうね」と言って、ゆっくりと柔らかくほどきました。

 

実は前回こちらで施術したときにも、それまでにはなかった動きが自発的に出た方がいらっしゃいました。

失ってしまった機能。

それでも取り戻せる場合もある。

今日のあの数十分が、あの方にとってそのきっかけになるかもしれない。

体が動くということの喜びを少しでも取り戻していただくこと、それはわたしにとっても、とても大きな喜びです。

自分が役に立てるのだということ、この仕事を与えていただいたことを感謝してもし切れません。

わたしの中でも何かが大きく変わった一日となりました。

 

 

ゆるむこと、楽になることが怖い

2017/7/19

人間って不思議な生き物で、こうすれば良くなるということが分かっていても、そしてそれがとても簡単なことだと分かっていても、どうしてもできない!ということがありますよね。

体も同じで、ゆるみたい、ゆるめば楽になると分かっているのに、なかなかゆるむことができないことがあるんです。

 

今日、リラクセンスのセッションで、首周りを施術していた時のことでした。

動きを急に止めた体から、「動きたい!でも怖い!」という訴えを聴いたような気がしました。

「どうする?どうして怖いなら、無理しなくても良いよ。今日はここまでにする?」

と問いかけを投げかけて、しばらく待ってみました。

 

30年くらい緊張することが当たり前になっている体にとって、ゆるんでいる感覚は遠い昔のこと。

ほとんど忘れかけてしまって、未知の世界と言ってもいいような状態です。

いくら「ゆるむと気持ち良いよ!楽になるよ!」と言われても、未知の世界に対して不安を感じるのは当たり前のこと。

体の方に、その体験を受け容れる準備ができていないのなら、それはタイミングではない。

そう考え、体からの反応=応えをしばし待ちました。

 

おそらくほんの数秒、動きをピタッと止めた体が、フッと反応を返してくれました。

「いや!ゆるむって決めた!」とでも言うように、首の動きが急に軽くなり、ストッパーが外れたかのようになめらかな動きをするようになりました。

それでもまた急に動きを止め、その度に問いかけを繰り返すことを数回繰り返すうちに、ギュッと後方へ縮まっていた首が、緩やかに伸びてくるようになりました。

 

長年の間、緊張に慣れ切ってしまっている場合、このようなことが起こることは決して珍しくありません。

もちろん意識上では誰しもが「ゆるみたい!良くなりたい!」と思うはず。

けれど、意識と体にズレがある場合、思うようにコントロールできなくなってしまいます。

このズレをなくすためには、まず何よりも、自分の体と仲良くなってください。

体が今どんな状態なのかを感じようとすること、いつも体に感謝することは、体と仲良くなるために何よりも大切なこと。

日々それを意識していくことが、体から「良くなることが怖い!」という恐怖を抜いてあげることにつながりますから。

 

 

いかに生きるべきか

2017/7/18

ここのところ、予想外に忙しい日々を過ごしていて、ブログの更新まで手が回っていませんでした。

それはとてもありがたいことで、感謝するばかりです。

だけど、もう少し時間の使い方が上手にならないとダメだな~と反省することしきりです💦

 

 

日野原重明先生の訃報が飛び込んできました。

とても残念で仕方ありません。

けれど一方で、悲しいとか寂しいとかなどの感情を超越した、ある種の清々しささえ感じるような気がします。

それは、105歳になってもなお、現役医師としてのライフワークを全うされ、常に生と死を見つめ続け、人はいかに生きるべきかをたくさんの人に伝え続けた生きざまがあまりに素晴らしかったから、なのでしょう。

あれほど人は自分の使命に忠実に生きられるものなのですね。

 

人の幸せのため、最期の時を豊かに過ごしていただくために尽くされた長い時間。

苦しいこと、辛いこともたくさんおありだったと思いますけれど、それでも患者さんと向き合われた時間は、きっと日野原先生にとっても、とても豊かな時間だったのではないかと想像します。

そんな風に、自分の人生を使うことができたら、、、

 

遠い、遠い存在の方ではありますけれど、これからもずっと目標とさせていただきたい方です。

ご冥福を心よりお祈りいたします。

 

 

 

 

寄り添う、受け容れる、認める

2017/7/13

 

去年から夏の定番になりつつある、キューカンバ-・ウォーター。

1年前くらいにフレーバー・ウォーターが流行っていましたが、普段飲む水に甘みがあるの苦手なわたしは、キュウリを使ったこちらの方が美味しいと感じました。

キュウリを代表する夏野菜には、体の熱を冷ます働きがあります。

加えてキュウリにはカリウムが豊富なので、むくみ解消にはもってこい。

わたしはレモンも少し加えていますけれど、水がのどを通りにくいときにも飲みやすくて良いと思います。

水分補給が大切なこの時期、ご興味のある方はお試しくださいね!

 

 

先日、リラクセンス・ボディセラピー協会主催の「概念勉強会」に参加してきました。

リラクセンスが他の一般的な施術と大きく違う点は、この「概念」が存在すること。

目に見える手技と、目に見えない概念が両立してこそ、リラクセンスなのです。

だから、動画などで見よう見まねで形だけ真似てみても、リラクセンスとは全く違うものになってしまうんです。

 

リラクセンスが大切にしている概念は、

反応  在り方  循環

相手がどのような反応を返してくるのか?

その反応に、自分はどんな在り方で応えるのか?

そしてそこからどんな循環が生まれるのか?

その循環から、相手はまたどのような反応を返してくるのか?

 

目の前にいる方の体がどうすれば良くなるのかは、その体自身が一番よく知っています。

だから、必要最小限の力で皮膚に触れ、軽く皮膚を動かしたときに体はどのよう反応を返してくるのかをしっかりと感じとります。

その反応こそが、良くなる方向を示してくれるものだから。

たとえそれが、予想とは正反対のものであったり、予想を遥かに超えたものであっても、枠にはめずそのまま受け止め、次の反応を促します。

そうやって体自らに反応を起こさせていくと、徐々に体は緊張をほどき始めるのです。

その際にとても大切になるのは、相手に寄り添うということ。

 

一言で寄り添うと言っても、その時の状況、相手の状態などによって、寄り添いの形は様々ですよね。

優しく声をかける
何も言わずにそばにいる
黙って話を聴く
抱きしめる などなど

時には、距離を置いてただ見守ることが、相手の望むことかもしれません。

今、相手の望んでいることは一体どんなことだろう?

それを感じようとすることが、何よりも大切なんですよね。

 

相手に寄り添い、相手の反応を全面的に受け止め、認めることが大切だというのは体のことに限ったことではありませんし、それがどんなに大切なことなのか、きっと誰もが十分理解していること。

そしてそれは、とても簡単に思えること。

ですが、相手を100パーセント受け容れることは、考えるほど簡単なことではないということも、きっと誰もが経験していることでしょう。

 

リラクセンスが目指すのは、決して体だけを良くすることではありません。

体の緊張をほどき本来の自由さを取り戻す作業を通して、体だけでなく全ての物事に通じる真理を頭だけで分かったつもりになって済ませるのではなく、しっかりと体で理解し、腑に落としていただいて、人間関係や仕事、生き方そのものに応用していただくこと。

全ての人が相手の想いに寄り添うこと、相手とともにあることを身につけ、実践できたら、この世の中は計り知れないほど優しく豊かで美しい世界になると思いませんか?

子どもみたいに単純かもしれませんけれど、そんな世界になったら良いなぁ~と思っています。