整膚とリラクセンス・ボディセラピーを通して、体の手当て+心にも手当て

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「生き物なんだ~って感じがする!」

2016/3/28

今日は友人のお嬢さんにリラクセンスのセッションを。

2週間ほど前に1度受けていただいて、今回は2回目のセッションでした。

1回目のセッションが終わった直後は、ご本人も改善を実感してくださっていたのですけれど、すぐに「元に戻っちゃった」とおっしゃっていたそうな。

というのも、娘さんが思い描いていた改善のイメージは、便秘や冷えが1回のセッションで劇的に変わること。

ところが、実際にはちょっと違っていたんですね。

ですが、お母さまの方は娘さんの大きな変化をしっかりと見て取っていらっしゃって、翌日にご様子を細かくご報告してくださいました。

以前の娘さんは下手すると10時間くらい歩いても疲れを全く感じることがなく、疲れているはずなのに眠くならなかったり、満腹中枢がおかしくなっているのか、食べてもすぐに「お腹すいた」なんてことがよくあったそうなんですけれど、

それが当たり前に疲れを感じ、眠くなり、食べればお腹がいっぱいと感じるようになったということだったんです。

表面的な変化は期待したものではなかったのかもしれませんけれど、もっと深い部分の中枢神経が整ってきたと、お母さまは感じ取られていたんですね。

 

そんな1回目のセッションからほぼ2週間という、絶好のタイミングで2回目のセッションを受けていただきました。

今日お伺いしてお話をうかがったところ、その後、日を経るにつれてお嬢さんも体の変化を感じ取られていたようで、「言葉で表現できないけど、確実に変わっている」とお話ししていたそうです。

その変化を改善への循環の方向へと回していけるようにと、今日はさらに細かい部分にまで働きかけるようにセラピーを行いました。

 

このお嬢さんは、とても感受性が細やかな方なのですが、そのせいなのでしょうか。

「あ!今、急に動きが変わった!」とか、「首ってこんなに動くの!?」とか、変化するたびに、しっかりと体の声を感じとり、その度ごとに、気持ちがどのように変化しているのかまで、一生懸命伝えてくれました。

そして、下腹部の緊張を抜くために、軽く圧をかけている時などは、「生き物なんだな~って感じがする」

そんな表現をしてくれました。

この感受性!

自分の意思とは関係なく、体それ自体が意思を持って、しっかりと生きている。

わたしたちは生かされている。

そんなことまで感じ取ってくれていたのかもしれません。

 

セッションの間も、そしてセッションが終わってからも、終始、体で感じた心の変化、気持ちの変化まで、嬉しそうに表現してくれました。

「体が変わると、気持ちが変わるって本当なんですね!前回から今日までも、すごく変化していて、今日も全然違う!」

お顔の表情も全然変わっていて、前回のセッション、今回、そしてその間の期間も、自分の体丸ごとと正面から向き合っていたのだな~と感じさせてくれる様子が、とても印象的でした。

若いから?素直だから?

くるり、ひらりと軽~く変化の波を飛び越える姿がまぶしくて、ちょっとうらやましい(笑)

 

これまでもセッションを受けてくださった方から、様々な変化を見せていただいて、様々な表現で表してくださっています。

そんな皆さまの活き活きと変化したお顔を拝見して、いつもこの仕事を継続するための勇気をいただいています。

皆さまに生かされているのはわたしの方。

本当にありがたいです。

 

 

お茶会でした ~ 積み重ねること

2016/3/25

今日も風が冷たい一日。

そんな中、午後は「整膚 de お茶会」を開催し、3名の方にご参加いただきました。

 

お茶会は初めての方、2回目の方、3回目の方がそれぞれ1名ずつという構成。

新たに整膚を知っていただくのはもちろんとてもうれしいことですけれど、こうして何回も参加してくださって、整膚を身につけて日常生活の中で活かそう!と思ってくださることも、また格別の喜びです♪

本当にありがたいことですね。

 

いつものように自己紹介から始まり、ひとしきりおしゃべりに花が咲き、みんなで大笑い(^◇^)

笑って体が温まったところで、整膚のワークショップに移りました。

 

ご経験者の方もいらっしゃったので、最初はわたしが初めての方とペアを組んで、まずは整膚の「気持ち良い!」という感覚を感じていただきました。

その後、基本的な指使いからスタートして、少しずつ慣れていただいたのですが、、、

とても感覚の良い方で、初めてとは思えないくらい短時間で良い感じの指使いに!

「整膚をやってもらうのはもちろん気持ち良いんだけど、こうして皮膚を触ってるのって、気持ち良いのね~」と。

施術を受ける側だけでなく、行っている方も気持ちよくなるのが整膚の大きな特長。

初回でその醍醐味まで味わっていらっしゃいましたよ♪

すごいです!(#^.^#)

 

復習組のお二人は、さすがの慣れた手つきです。、

細かい部分で「こうするともっといいですよ!」とアドバイスをさせていただき、最後にお顔の整膚をお互いにやり合いながら、ワークショップを終了いたしました。

 

 

お二人は家でも毎日少しずつ整膚を行っていらっしゃるようで、その成果はしっかりと出ていました。

というのも、3回目の方は片目の瞼の重さや、体のむくみが気になっていらっしゃったのですけれど、そのどちらも明らかに改善していらっしゃいました。

「毎日と言っても、ほんのちょっとずつしかできませんけれど」とおっしゃっていましたけれど、その「ほんのちょっとずつ」を毎日続けることが大切なんですよね!

10分を週に一回行なうよりも、30秒でもいいから毎日行う方が、絶対に効果が上がるんです!

毎日「1」もできなければ、「0.1」でも構いません。

例え一日0.1でも、1年積み重ねたら、どんな結果になるでしょう?

ゼロと0.1の間には、数字以上の差があるんですね!

ちょっとずつ積み重ねることの大きさを、目の前で教えていただきました。

ありがとうございます。

 

 

今回も皆さまのおかげで、心から楽しい時間を過ごすことができました。

ご参加くださったNさん、Kさん、Mさん、本当にありがとうございました♡

よろしかったら、また復習に、そして大笑いしにいらしてくださいね!

 

 

条件なし、今の自分を丸ごと受け容れて

2016/3/24

ここ数カ月、お会いする方々から口々に、「変わったよね~!」「きれいになったよね~」(←実は書いていて、かなり恥ずかしい!)と言われます。

恥ずかしいんなら書かなきゃいいじゃん!という声も聞こえそうですけど・・・^_^;

「きれいになった」と言っていただけること、「変わった」と言っていただけることは、本当にうれしいですし、

一方で、そう言っていただけるようになるまでに、わたしがどんなことを思い、どうやって変わったのか、少しずつでもお伝えできたら、もしかしたら、今、葛藤の中にいらっしゃる方のお役に立てるかも、と思いました。

なので今日の記事は、そんな方に読んでいただければと思い、書かせていただきます。

 

この話をすると、ここ6~7年以内に知り合った友人たちには「え~~~?ウソでしょう?!」と必ず言われるのですけれど、、、

わたしずっと、自分に全く価値を見出せない人間だったんですね。

それこそ、物心ついたときには既に、「わたしは幸せにはなれないんだ。人並みにはなれないんだ」と、強く、強く思いこんでいました。

思い込むというよりは、根深い観念になって、それ以降の人生の全てを支配していたような気がします。

なぜ?と自分で問いかけても、明確な答えが浮かばないくらい、気づいたらすでにそうなっていたという感じでした。

当然のことながら、これ前の人生のほとんどが、ずっと葛藤ばかりだったので、心の底から「幸せだな~」と実感したこともほとんどなかったような気がします。(なんとなくの「うれしい」は何度かありましたけれど)

なので、わたしの半生は、「どうしたらこのモヤモヤがなくなるんだろう?どうしたら幸せになれるんだろう?」を追い求め続けた時間でした。

 

そんな葛藤の日々が終わったのは、この仕事を始めて、いやが上にも自分と向き合うようになってからでした。

この期間のことも一言では言い表せないのですけれど、、、

「自分の全てを受け容れる」ということがどういうことなのかを本当に理解でき、実際に「こんな自分」を受け容れられた時に、恐らく半世紀にわたる葛藤が、ほぼ終わったのかな?と思います。

 

NLPなどの心理学を学んでいたので、自己肯定感を高く持つことがどれほど大切なことなのか頭では分かっていながらも、体の感覚として、存在の感覚として実感できてはいませんでした。

「○○ができる自分」「物わかりの良い自分」「今よりもっと美しい自分」etc,etc。。。

そんな「条件付きの自分」ではなく、今のこの「こんな自分、この程度の自分」を受け容れること。
それが大事と分かってはいても、

「理想にほど遠い今の自分を受け容れることは、自分の価値を下げてしまうことなのではないか?」

頭ではそれが間違っていると従順分かっていながらも、そんな考えを振り払うことができず、なかなかありのままの自分を受け容れられなかったんです。

 

でもある時、どうにもこうにも、今までのようには行かなくなり、半ば八方塞がりになって、「もう、この自分を認めるしかしゃーない!」と覚悟を決めたとき、初めて気づいたんですね。

「この程度の自分」を丸ごと認めることが、自分の価値を認めることであり、その価値を高めていく第一歩だったんだ、と。

そうして何の条件も付けずに自分を認めようと決めた時、他人と自分を比較して自分を卑下したり、必要以上に他人を妬んだりすることがなくなってきたような気がします。

自分を丸ごと認めて、初めて、他人を丸ごと認めることができるのですね。

 

いつの間にか、そして長いこと、自分の奥底にこびりついてしまった概念を変えるときって、ちょっとした苦痛を伴ったりするし、勇気が必要なこともあります。

でも、もし心の底から、今のままでは嫌!絶対に変わりたい!と思ったら、その勇気を振り絞って、怖くて泣きながらでもいいから一歩を踏み出さなきゃダメだと思うんです。

でもね、そんな想いをするのはたった一度で良いんです。

なぜって、一度その経験をすると、勇気を振り絞って踏み出したその一歩が、自分のステージを一つ上げてくれるものなのだと分かるから。

そうすれば、次からはそれほどまでの怖さはなくなるから。

そして必ず、「勇気を出してよかった」と、心から思える日が来るから(#^.^#)

だから、もし今葛藤があるとしたら、そしてそんな自分をどうしても変えたい!と思ったら、今の状況を何も変えず、今の自分のままで、今の自分の全てを丸ごと受け容れるための一歩を踏み出してほしいと思います。

 

今日のこの記事がどなたかお一人でもいいから、胸に響いたのであれば嬉しいです。

 

 

お茶会、もう1名ご参加いただけたら嬉しいな~

2016/3/23

早いもので、3月もあと1週間。

三寒四温とはよくいったもので、3月に入ってから気温差がとても大きくなっていますね。

明日からまた、7~8度気温が下がるようですし。

着るものに気をつけて体を冷やさないようにするのはもちろんですけれど、何よりも大事なのは気合!だと感じます。

「絶対に体調維持する!」という内面の気合いと、それに見合った食事や服装などの生活習慣。

この両輪あってこそ、元気に暮らせるのではないかな?とつくづく感じるこの頃です。

(2月に体調を崩して、本当に実感・・・苦笑)

 

明後日、25日の「整膚 de お茶会」ですが、ただ今3名の方がご参加ご希望くださっています。

お申込みくださった皆さま、ありがとうございます<(_ _)>

もう1名ご参加いただけたら、2人ずつ組になって整膚し合うのにちょうどいいなぁ~、どなたかご参加くださらないかな~、なんて(笑)

ちょっと気温も下がるようだし、整膚で血流をよくして、笑ってうっぷんを晴らすのも良いかも!と思われたら、ぜひご一緒いたしましょう♪

美味しい紅茶とお菓子をご用意してお待ちしております(#^.^#)

 

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女子会でした♪

2016/3/21

もう数日前になってしまいましたが、、、

ブロ友のかおりんさん、いずさん、まるちゃんとお嬢さんのチビまるちゃん、Kさんと表参道で女子会でした♪

皆さんとは、もう3年?4年?くらいのお付き合いになります。

皆さん、お仕事にも遊びにも全力投球の、とっても刺激的な方々で、いつもとても元気をいただいています(#^.^#)

 

お店は表参道ヒルズの中にある「やさいや めい」さん。

 

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野菜のバーニャカウダと、様々な小鉢。

この写真の他に、ジャガイモのスープや、いろいろお芋の天ぷら、みそ汁にそぼろご飯という豪華な夕げ。

野菜は契約農家さんから仕入れていらっしゃるそうで、社員の方々が自ら農家さんに会いに行っているそうです。

店内にも、そんな農家の皆さまのお写真がたくさん貼ってあって、関係をとても大切にしていらっしゃることがうかがえました。

 

この日は、2月にお誕生日だったまるちゃんの、遅ればせながらのサプライズ・バースデーも♪

 

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こんな豪華なデザートプレートもご用意していただきました!

これまた遅ればせで、ホワイトデーのプレゼント交換もして、場は一気に盛り上がり~♬

楽しくも刺激的なひと時はあっという間に過ぎていきました。

 

ブログというデジタルな媒体を通して、普通ではまったくお知り合いになることさえ想像もできなかったような方々と、こうしてご縁をいただいて、何年もお付き合いをさせていただけていることが、とても不思議であり、またとてもありがたいです。

 

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皆さん、いつも楽しいひと時を本当にありがとうございます♡

 

 

がんばってきたね~

2016/3/20

このところ、はっきりしないお天気が続いていますね。

あんことのお散歩途中で、ユキヤナギがきれいに咲いているのを見つけました。

 

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母が大好きだったお花。

この花を見ると、季節が一つ移ったのだと感じます。

 

いつも事前にご予約くださる方が、先日、「今日、整膚をお願いしたいのですけど、大丈夫ですか?」とメールをくださいました。

この数か月とてもお忙しくて、心身ともにバランスが崩れていることを自覚していらっしゃって、ちょうどお休みがとれたので思い立ってご連絡くださったとのことでした。

いざ整膚を始めてみると、、、

身体全体がギュッとしていて、ずいぶんがんばっていらしたことが感じられて、なんだか切なくなってしまいました。

 

人間、どうしてもがんばらなきゃいけない時ってあるものです。

「ゆっくり休みたい、メンテナンスしたい」と思っても、ままならない状況ってありますよね。

きっとそんな状態だったのでしょう、体ががんばって、がんばってこらえていたのだな~と感じられて、わたしまで胸がギュッと苦しくなってしまいました。

そして、「がんばってきたね~」と心の中で体に語りかけながら、ただただ皮膚から伝わる体の声をたどっていきました。

すると、体も早く緊張をほどきたいと思ったのでしょう、

途中、首から顎関節のあたりに触れると、首がゆっくりと自然に左右に振れて、固まった筋肉をほぐし始めたり、

肋骨から腹部を、できるだけ手のひらで皮膚を包みこむようにして、体を安心させてあげるように整膚していると、肋骨が大きく動いて、やっと深く呼吸ができるようになりました。

 

施術後は、施術前よりはるかに楽になられたようではありましたけれど、少し時間が経ってから本格的に回復されそうな感じ。

そのようにお伝えすると、ご本人も同じように感じられたようで、「きっと今夜ぐっすり眠れて、明日はスッキリしそうな感じがします」と、明るい笑顔でおっしゃっていました。

 

女性って、いろんな役割を担っているから、「疲れた、休みたい」と思っても、なかなかそうはいかない場面が多いものです。

そうして疲れがたまってしまうと、何だか一人でがんばっているような感じになっちゃって、すごく寂しかったり悲しく感じてしまうこともありますね。

わたし自身、気持ちがぷっつりと切れてしまったり、体が疲れ切ってしまった時に、何だかやみくもに切なくなってしまうことも多々ありましたし。

その時の自分を思い出したら、ほかの方には一人で抱えこまずに、ぜひ声をかけていただきたい、少しでも楽になるお手伝いをさせていただきたいと強く思いました。

そして、そんな時に気軽に声をかけてもらえる存在になれるよう、いつも優しく強くありたいなと思います。

 

 

体の安心領域

2016/3/18

リラクセンスの創始者の熊倉先生は、よく、「体の安心領域を広げる」という表現をされます。

長年の間に、わたしたちの体には、知らず知らずのうちに緊張がたまってしまっています。

生まれたばかりの赤ちゃんの時には、股関節なんてこ~~~~~んなに開いて、それでいて全く苦痛でもなかったのに、今そんなことをやろうなんて考えただけで、痛くなってきちゃう(笑)

それだけ緊張が積もり積もっているんですね。

赤ちゃんのしなやかな体が戻ったら、どんなに良いでしょう!

 

緊張がたまってしまった体は、知らず知らずのうちに可動域が狭くなってしまいます。

そして、長年その動きの幅で慣れてしまうと、それ以上広く動ける世界があることすら忘れてしまっています。

そして、その狭い動きの中でしか安心できなくなってしまいます。

 

人間って、人からどんなに「素敵なところよ!」と言われても、自分が全く知らない世界って、すごく興味があっても、不安が大きくて行動できないことってありますよね。

体も同じ。

動ける幅を無理やり広げようとしても、緊張が残っている体にとって、動いて安心な範囲は、長年慣れ親しんだ、その狭い幅の中だけなんです。

だから、一時的に良くなった!と思っても、すぐに戻っちゃうんですね。

 

じゃ、どうするの?ですよね?

 

原因が緊張なら、それを取り除いてあげましょう。

長年をかけて深く積もってしまった緊張が取り除ければ、そして体が自分の意思で動きの幅を広げることができれば、それから後は、そこまで広げた幅の中にいても、安心して過ごすことができます。

だから元に戻らないんです。

そればかりか、可動域が広がることがどれほど心地いいのかが分かると、その幅をどんどん広げようとするようになります。

体が勝手に良い循環を生みだすことができるようになるんですね。

 

体が「安心」って感じられるって、本当に大事なんですね。

そして、体は常に「良くなろう!」としています。

その体の良くなろうとする力を信じて、それに添ってあげれば、安心領域を広げることはできるんです。

皆さんもご自分の安心領域がどれくらいなのか、一度試しに体に尋ねてみてくださいね。

 

 

切なく愛しい想いが・・・

2016/3/17

今日の逗子は暖かく気持ちの良い晴天でした。

 

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午前中の散歩は、あんこと一緒に海岸へ。

もう15歳になったあんこですけれど、この1~2年、以前に増して足取りがしっかりしている気がしています。

もちろんゆっくりとしか歩けませんけれど、それでもあんこのペースで歩いてあげれば、1時間以上歩くこともできるんですよ!

 

あんこが来た頃は車の運転もしていたのですけれど、数年後には車を手放し、運転することもなくなっています。

ですので、あんこを連れて遠くまで出かけることもほぼなく、外出といえば逗子・葉山・鎌倉あたりをひたすら歩く!(笑)

ドッグカフェも、そうたくさんあるわけではなかったので、いつも行くカフェは決まっていました。

そのお店は数年前になくなってしまいましたけれど、今も、若かったあんことの日々を思い出すときには、いつもそのカフェがともにあります。

 

去年、そこの看板犬のももちゃんが亡くなり、1年が経ちました。

春になると今も、あのお店で過ごした日々が切なく懐かしく思い出されます。

わたしたちをつないでくれたももちゃんは、もういなくなってしまったけれど、ももちゃんがつないでくれた素晴らしいご縁は色あせることなく、むしろ一層大切なものになっています。

切ない、ありがたい、大切な想い。

それを共有できる人がいるということが、どれほどありがたいことか。

こんなご縁があるから、何があっても大丈夫、生きていかれる。

心からそう感じます。

 

こんな風に胸の奥に輝く、切なくも愛おしい思い出がいくつあるでしょう?

幸せって、その数や想いの深さで決まるものなのかもしれませんね。

 

 

募金のご報告

2016/3/16

久しぶりに「天使のチャリティポストカード」の売り上げによる寄付金を募金してきました。

今回の寄付は、ワールドビジョンのクリスマス募金として送金いたしました。

 

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クリスマス募金という名目のこの募金は、食料不足に苦しむ地域へ、安定した食料供給を行うための支援に使われます。

 

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5歳未満の子どもの栄養不良の割合は、
ソマリア  42%
南スーダン  31%
日本  0%

わたしたちの住む日本という国が、いかに豊かで恵まれた国なのか分かります。

状況を大きく変える力はわたしにはありませんけれど、例えばこの3000円で、ルワンダの貧困に苦しむ3家族に、農作物の収穫を増やすための研修を支援できるそうです。

 

この活動は、天使のポストカードをご依頼くださる方からいただいた代金の半分を、「ワールドビジョン」と「国境なき医師団」への寄付に回させていただいくというものです。

主旨にご賛同くださって、毎月ご依頼くださる方もいらっしゃいます。

そういった方々のお気持ちに支えられて、このささやかな活動も、もうすぐ3年が経とうとしています。

皆さまのお気持ちが本当にありがたく、心強く、感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございます<(_ _)>

 

本当にささやかな活動ではありますけれど、これからも少しでも、内戦下で苦しんだり、貧困で最低限の生活もままならない人たちのお役に立てていただくために、できる限り続けていきたいと思っています。

引き続き、ご賛同いただけましたら幸いです。

 

 

2016/3/13

昨日の夜と今日一日、友人でもある動物の啓発ボランティア仲間が参加するイベントのお手伝いをしていました。

神奈川県が主催した動物愛護イベント。

開催場所となった横浜市開港記念会館の講堂で、動物の命を取り巻く現状を伝え、動物にも命があるのだということを伝えるミュージカル「ワンライフ」の上演と、様々な啓発ブースや物販、デモンストレーションなどが行われました。

わたしは啓発ブースの一角で開かれた、「小さな命の写真展」の案内役として参加させていただきました。

 

この写真展の作者が伝えたい想いは、そのままわたしたちが大切にしていることでもあります。

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

動物の命を奪ってしまうのも人間だけど、救うことができるのもまた人間。
かけがえのないその命を輝かせてあげられる力は、わたしたち一人ひとりの中にちゃんとある。
ただ「かわいそう」と嘆くだけではなく、現状を変えるために自分に何ができるのか?を考えることこそが、この状況を希望に変える道なのだ。

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

いらしてくださる方、お一人お一人とお話ししていると、それは確実に叶うことなのだと実感できてきます。

伝えること、知っていただくことが何より確実な道なのだということも。

 

ミュージカル「ワンライフ」は2階席まで立ち見が出るほどの盛況で、誰もがその歌声や、セリフの一つひとつにこめられた想いに感動されていたご様子でした。

と同時に、きっと自分に何ができるのか?という大きな問いかけを、それぞれの胸に投げかけられたのではないかと思います。

 

動物の命も人の命も、同じ命の大きさ、重さに変わりはありません。

大切な命なら、どうして最期まで幸せな命を見届けることをせず、途中で放り出してしまうことができるでしょう?

全ての生き物が尊厳を持ってその命を全うできる世の中が来る日が、近いことを信じます。